宇宙をしきつめて

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平成最後の5月

こんばんは、一ノ瀬です。
昨日で平成最後の5月が終わりましたね。(終わるまでに更新しようと思って忘れていた)
今日から平成最後の6月の始まりです。

twitterに書いてる人がいたけれど大正も昭和もその時代が終わるなんて事前に知らなかったのにわたしたちだけが平成という時代が終わることを知っているってうまく言えないけどなんか不思議な感じ。
まあ大正、昭和は過ごしてきてないんですけどね。

そんな話から季節が変わる時の話をしたいんですけど。
季節の変わり目って大体「春が来たな〜」みたいに「来る、始まる」というなんとなく季節を迎えるような言葉を使うと思うんだけど夏だけ何故か「終わる」という言葉も使いませんか。
「春が終わる」とか「冬が終わる」みたいな使われ方はあまりしないのに何故か夏だけは終わってしまう。
例えば「春が終わる」より「夏が来た」、「冬が終わる」より「春が来た」を使うと思うんだよね。

わたしは夏が好きなんだけど「夏の始まり」「夏の終わり」ってとても風情があっていいなと思っていて他の季節だとあまり「終わる」って言葉使わないな〜って考えたりして。
四季の中でわたしたちは何故夏だけを追いかけてしまうんだろう。

冬が好きだったら「冬が始まる」とか「冬が終わる」って使うのかな?いや、やっぱり冬の終わりは「春が来た」だと思うんだよね。

よく意味がわからないと思いますが要は夏は暑いけどでも夏の始まりと夏の終わりはいいよねってことです。
そんなわけで「夏の始まり」「夏の終わり」というお題で誰かブログ書いてください。待ってます。